【ゼネコンの内勤と現場】

どうも働くおっさん(本当はお兄さん)です!
現場監督(施工管理)の仕事をしていると、内勤はらくそうでいいなーと一度はみなさん思ったことはありませんか?私は正直何度もありました。
やっぱり現場にでている人間と出てない人間では建物に対する思いは違うと思いますが、それでもなんだか現場にでている人は損してるような気がしてならなかったので、今回はそんな風に思った瞬間を書いて行きたいとお思います!
1・そもそも労働時間が違う!
まずは労働時間の長さです、現場監督(施工管理)の仕事は残業が多いというのは皆さん良くわかっているとは思いますが、夜に落ち着いて図面のチェック作業やら、書類やらを作ることが多いので、どうしても会社に確認したいことなどが出てきたりします。
その時にいざ会社に連絡して、担当の人がいるか聞いてみると、『もう何何さん本日は帰りましたよ』となるのが殆どです!!!しかも時間はまだ18時半なのに(現場仕事は18時半なんて当たり前に仕事している時間でした)!!
そんなとき私が良く思っていた事は『内勤は労働時間少なくていいよな~大して給料も変わらないのに!!』でした!
上記のような事を言うと『じゃあ内勤になればいいじゃん』という人がいるかもしれませんが、そういうことでは無いのです!仕事の内容的は『施工管理』をしたいのです!別に事務作業やら営業やらをメインにしたいわけでは無いのです!
なので同じ時間まで無駄に働いてほしいという分けでなく、現場監督(施工管理)も内勤と同じくらいに帰れるよう、人数の配置や無駄な仕事の削減などが必要かなと私的には思っていました!
2・休みの量がちがう
会社にもよるのかもしれませんが、私のいた会社は基本土日、祝日休みでした、とてもホワイトな会社だと思います、しかし会社自体が休みでも現場監督は違います!!土曜日、祝日は当たり前に仕事が通常通りありますし、工期が終盤に差し掛かると日曜日も出勤して現場と書類作りなどに追われる日々になります。
そんなとき私が思っていた事は『内勤の人たち休む暇があるなら書類作り(竣工書類、写真整理などなど)できること手伝ってくれてもバチあたらないんじゃないの?部署が同じならなおのこと手伝ってくれても良くない?』でした。
上記のような事を言うと『じゃあ内勤になれば良いじゃん』という人がいますが、そういう事では無いのです!私的には同じ会社に勤めている人間なんだから助け合いというのがもう少しあった方が現場の為、会社の為になるのでは無いかなと思うわけです!!
2019年は働き方改革元年でもありましたが、実際の中小ゼネコンの働き方は大して変わっていません、そりゃ同じ業務内容で同じ人数で、ただ休みだけ増やしなさいと言われても、できるならとっくにやっていた訳なので何かを変えないと、本当の意味での改革はされないと思います、なので今後建築業界事態良い方向に向かうことを期待しましょう!
3・プレッシャーがちがう
これは例えば現場で、この仕事をいつまでにやらなければならないと決まったら間違いなく時間を守るし、ましてやそれじゃなくても忙しいのに、残業を増やしたり、現場に泊まったりして懸命に納期を守ります。
しかし私が内勤との差を感じたのは、逆にこちら側から頼んだことは、休み前なら必然的に休み明けからやりますとか、営業は別件で外出しているからとか何かにつけて理由をつけ、仕事を後回しにされます!現場はかなりタイムリーなのでもう少し協力してくれれば良いのになと思いました。
ちなみに私が経験して一番やっぱり感じてるプレッシャーが違うんだなと思ったことは、法人さんの日曜に開催される何百人と来るお祭りに、来賓者として現場から3人、営業1人が招待されることがあったのですが、もちろん現場3人は遅刻もせず当然の様に参加しましたが、まさかの営業が日程を忘れていて、現地に来ず連絡も無いのでこちらから連絡したら、『行けなくなった』と伝えてほしいとまで言ってきて、もう私はその時点で『やっぱり現場に対しての感じ方が所詮その程度なんだな~』と痛感させられました。
もちろんその後、オーナーさんもお酒が進んでくると、『御社の営業は本途に弱いよね、なんか営業が営業しないで何をしてるんだろうねwww』なんて言われる始末だったことを覚えています。
4・寒くない!暑くない!
これは現場で働いている以上しょうが無いことなのですが、現場と現場が始まるまでのあいだとかに本社勤務に1~2ヶ月くらいなったときに、『あー内勤は雨にも濡れず、暑くもないし、汗もでないし、寒くもないし、ゆっくりコーヒー飲みながら仕事できていいなーーーー』と感じてしまっただけです!!!!はいっ!!これはもう愚痴でしかありません!これはしょうがないことなのですが、ただ思ってしまったのです!!すみません!
5・仕事量がちがう
これは書いて字のごとくなのですが、やはり与えられている仕事量が全然違います、なので必然的に残業や休日出勤をしなくては仕事をこなせないのです、こんな事を言うと、あなたの働き方が悪いとか、仕事の能率が悪いいんじゃないの?とか言う人がいるかもしれませんが、そんな方は是非一度、現場監督(施工管理)の仕事をしてみてください!!身をもって体験してもらって、どうすれば残業も、休日出勤もしないでやっていけるか逆に教えてください!
でも実は答えは出ていて、単純に現場監督の人数を増やせば良いということに行き着くのですが、それがまた予算の問題やら、人数確保事態が難しいやらで色々と問題があるんですよねー。
6・結果の求められ方が違う
内勤の場合はどちらかというと仕事を取るまでが仕事という感じで、現場はやはり最終的な結果がその人の評価という感じがものすごくします、どういう事かというと、とある物件の施工現場があるとして、当然見積もりをして受注している訳ですから積算担当がいて建物の見積もりを行うのですが、実際に工事をしてみたら庇を一つ見積もり忘れていてそれが100万円だとしたらもうその時点で現場は100万円マイナスです、その場合『積算が拾い忘れたのだからしょうがない』となれば良いのですが、実際の所は『現場でなんとかしてください』みたいな感じです、お客様に『拾い忘れたのでお金ください』とは言えないので結局は現場で処理する事になりその上予算からオーバーしようものなら現場の予算管理が悪いとなる訳なのです。
7・給料が違う
これは当然、現場で働いている方が内勤よりも給料は高いです!そりゃそうです勤務時間も勤務日数も仕事をこなしている量も多いのですから!!でもそれに見合った金額が貰えるかといったら、私のいた会社では貰えていなかったと思います。
残業が少なくて休日が多く給料が少なくても良いか?残業も多くて休日も少なくて給料が平均より年収100万チョットくらい高い方が良いか?という感じです。
まとめ
全体的にかなり愚痴みたいになってしまいましたが、私自身は自分が辛いときなどに内勤が余裕ぶっこいているとイラッとする瞬間があったのでまとめてみました!!内勤が良いか現場監督として現場で働く方が良いか人生長いので良く考えて就職してみてください。でも資格(1級建築施工管理技士)は取っておけば今は(2019年現在)就職には困らないよ!!
ではまた!!
【会社を辞める方法】

どうも働くおっさん(本当はお兄さんです)です。
みなさん会社を辞めたいなと思ったこと1度や2度ありますよね?でもなかなか辞められずにいて、ずっと現状維持みたいな感じになってないでしょうか?
良くあるのは自分がもしもここで辞めてしまったらみんなに迷惑がかかるんじゃないか?なんて悩みだと思いますが…今回は私自身が退職するまでに経験したことと、実際はこんな感じだったよ!ってことを紹介していきたいと思います!
1・迷惑はかからないとは言わないが、会社をもっと信じましょう!
私も『辞めます』と上司に言うまでは、人数も少なくみんな人手不足だ!と言っているのにここで自分が辞めるなんて言ったら迷惑だろうな~。なんて結構悩んでいました、しかしいざ『辞めます』と上司に報告してみると、多少は考え直さないか?とは言われるものの自分のしっかりとした理由があれば、会社は『まぁしょうがないか』と以外とスムースに辞める流れになります、そして一旦決まってしまえばそのあとは今まで通り仕事をこなすだけです。そして自分が退職した後のことは、会社がなんとかしてくれます、というか良く考えると自分以外の人も今まではチラホラ何人か辞めて行ったけど、みんなでなんとかしてこれたんだから自分の時もきっとそうなる!と会社を信じましょう!
2・退職願いは早めに出したほうが良い
会社の規約などで退職の14日前には申し出なくてはならないみたいな感じで書いてあったりしますが、流石に14日前に『辞めます』と言われてもなかなか会社も対応が難しいと思うので、最低でも一ヶ月前がいいと思います。
ちなみに私が申し出たのは辞める日の2ヶ月半前です!そうしたことによってまずは最初の1ヶ月で引き継ぎやら、辞めるための準備やら、同僚や協力業者の人やお世話になった方々に報告等をしていきます、そしてその間に会社も自分がいなくなる分誰かにやらせなくてはいけないので、試行錯誤をして考えてくれます。
それを終えれば有給消化に入ります(私の場合有給が結構残っていたので1月半休みました)という具合に会社的にも自分的にも余裕ができるので早めに言うことが重要です。
3・絶対自分の口で言った方が良い(普通の会社なら!!)
最近では退職代行業者などがありますが、自分がそれなりにお世話になった会社ならば絶対に自分で言って退職願いをだすみたいな形で出した方が良いと思います。そのほうが残った人にも迷惑がかからないし、自分でも後悔が残らないと思います!なので自分の口で伝えましょう!!
しかし!もしも会社が超ブラックで脅してでも働かせるような会社ならばその時にはかまわず利用しましょう!!!せっかくあるサービスなので!!
4・辞めると一回言ったら突き進もう
私のいた会社でも何人かいましたが、せっかく悩んでとうとう辞めると会社に伝えたのにもかかわらず、何度か説得や話し合いにより、なぜか会社にとどまるという不思議な方々たちがいました、私的には辞めると言うからにはそれなりの覚悟あると思うので突き通して辞めるべきだと思います。
とはいえ話し合いの中で給料が2倍以上(1000万以上)になるとかだったりしたら少しは心が揺らぐかもしれませんね(笑)
5・白無地の封筒は早めに準備
めちゃめちゃくだらない事なのですが、退職願いを出す際の白い無地の封筒が意外と店舗に置いてません!!!様々な店舗に私も足を運びましたが3日目くらいにやっと見つけられました!(池袋のロフトで)それでも1枚単体というのは中々ないので、一枚しか使わないのに5枚セットくらいの物を買いました、ちなみに時間に余裕があるのであればネットにて注文すれば、余裕で見つけられるのでネットでの購入がお勧めです。
6・辞めるなら次は決めておいた方が良い
これはものすごく大切です、次の仕事先を先に決めておくことでものすごく心の余裕もできますし、退職を申し出る際も理由等がつけやすいです。
そして何よりも辞めても次の仕事が決まっていいれば無収入とういう状態は無いのでお金のこともそんないに心配することはありません。ましてや私の様に10年以上務めて辞めると退職金も200万くらい(会社によって違うとは思いますけど)出るのでなんとかなると思います!!私は既婚ですが、独身の人ならなおなんとかなると思います!!
7・まとめ、決めるのは自分だ!!
会社を辞めるのも、辞めないのも結局は決めるのは自分です、辞めないのも正解かもしれないし、辞めて正解かもしれないし、そればかりはやってみないと解りません!ただそれを決めるのは絶対に自分自身にするべきです、自分で決断することによって、まんがいち失敗しても自分で決めたことなので納得がいくと思います!そして前回も会社を辞めることを自分で決断している分けですから、次の仕事に変えることもまた自分で判断することがきっとできると思います!!だって経験者ですから(何度も何度も変えるのは良いことなのかどうか解りませんが笑)という事で自分で見極め判断していきましょう!!!
ではまた!
【現場監督】杭工事編(現場うち杭)

どうも、働くおっさんです(本当はお兄さん)
杭と言われても、素人の方は何のこっちゃ?となりますよね?私も実物を見るまではあまり想像が出来ませんでした!なので今回は私が経験してきて、事前に用意したものがいいとか、実際の打ち合わせで話したほうが良い事などをまとめていきたいと思います!
そういえば、杭の話になると、何年か前にとあるマンションがどんどん傾いていて、調べてみたら杭が足りてなかったみたいなニュースありましたよね!実際現場で管理してる側から考えると、あれは絶対現場監督の誰かが確信犯でやってるか、設計がチョンボしてるかだと思います!杭の施工業者がわざわざリスクをとってやることほまず無いです。
なぜかというと、杭の施工業者からしてみたら、杭が正規に施工できても報告はしますし、例えば地中傷害とか、予定していた支持地盤まで長さが足りないだとかが起きた場合は、必ず現場監督にどうするかを判断をあおぎます、その後の判断は設計事務所なりが支持をしたりするのが一般の流れになります、これは杭に限ったことではなくて、どんな工事でも下請け業者または職人さん事態無駄なリスクは負いたくないので、なにか不都合な事があばほとんど『どうしますか?』と聞いてきます、なので私的には誰かが解っててやってたのかなぁーと推測します!真相はいかに!?
それはさておき本題に入りたいと思います!杭は工事で1番最初に行うことが多いと思いますので、ここがスムーズに行けば、この先もきっとうまく行くとことでしょう(思いましょう)
・打合せする事
○日程の確認…実働何日で終わるのか確認しておきましょう。
○機械の配置…重機の台数や配置位置、でかい水槽、発電機を確認しましょう。
○敷き鉄板…施工にあたり敷きっぱんをどのように敷いて、何枚使うか確認しましょう、忘れずにサイズも確認しましょう。
○杭の施工順番…杭に適当に番号をふって、どの番号の杭からうち始め、どの順番で施工していくのかを確認しましょう。
○残土量、搬出日程の確認…杭を地中に埋めるということは、当然不要な土がでてきますのでその量を把握しておきましょう、また随時搬出を行う場合は1日に何台のダンプを何回往復させて搬出するのかを打合せしておきましょう。
○コンクリート打接日程…現場打ち杭のときは、何日に何時から何m3コンクリートを打接するのかを確認しましょう。
○水の確認…杭工事は大量に水を使いますので、水道の配置や、配管径の確認をしましょう、普通の水道の13ミリの配管では大抵小さすぎてダメだと言うことになるので必ず確認しましょう。
○搬入順序…機械や材料関係の搬入時間なども把握しておきましょう。
○試験杭の時間割…試験杭をやらない場合は良いのですが、試験杭を行う場合は構造設計事務所の方などの立ち会いがあるのです、タイムスケジュールなどを把握して段取り良く対応しましょう!
○写真の流れを把握しよう…杭の事件があって以来、全数の杭の施工写真を撮影する場合もしばしば有ります、その場合はほとんど杭の施工しているところに張り付いていなきゃならないので他の仕事をする余裕がありません、杭の業者によるのですが、1人番頭さんみたいな方がついていれば撮影してくれることもあります、まぁ契約内容次第でしょうが!
また撮影項目は毎回同じなので、工事写真をとりやすいように事前に黒板を何種類か作っておくと多少手間が軽減されます!
○泥水搬出、バキュームカー手配のタイミング…杭工事では大量の水をタンクに貯めて工事を行うので、最後にその水を処理しなくてはなりません、その辺に流すことができれば良いのですが、なんせ汚れている水なのでそうもいきません、なので適切な処理業者に頼み適切な処理を行わなくてはなりません!
・準備しとく物も忘れずに
○レベル
○10メートルくらいのリボンロッド
○ベニヤ板
○バタ角
○サン木
○ハイウオッシャー(清掃するのにつかう)
○杭穴廻り手摺用の単菅パイプ、クランプ
○竹ぼうき
○外周部養生用のカーテン(杭工事が始まる前にセットしておきましょう)
とまぁこんなもんでしょうか!
ここまで準備できればあとは、実際に施工してみ地中に障害が無いことを祈るだけです、またここで手を抜くと、どっかのマンションみたいに傾いてしまうので、絶対に手を抜かないように気を付けましょう!
ではまた!!
【施工管理(現場監督)の大変な所、苦労】

どうもサムライ君です。
どんな仕事にも大変なことや辛いことがあるとは思いますがみなさんはどうでしょうか?
世間のイメージ的には現場監督といえば、職人さんに指示をだしたりするだけで、自分は建物が建って行くところを見て管理しているだけというイメージがあるかもしれませんが、その管理していく部分がメインの仕事で実際にやってみるととても大変だったりします!
今回はそんな施工管理(現場監督)の大変な部分を正直に書いて見たいと思います。
1・休みが少ない
世の中とっくに土日祝日は休みという流れになっていますが、建築現場は違います。街でも結構土曜祝日は当たり前で、日曜日にもやっているような工事現場を見かけるのではないでしょうか?
工事現場には工期というものがあり、いつまでに建物を建てるという事を計画します、それはお施主さんの要望も加味したり、絶対的にこのぐらいの期間はかかるということを加味したり様々です、そうなったときに工期が長くなるということは、現場管理期間も長くなるので、 お施主さんにとっては負担になるわけです。
そうなってくると土曜、祝日は当たり前に工事をやるわけです、そして最後のほうに指しかかってくると顕著に日程が足りないことが解って来るので、日曜日もやらざる終えないみたいな事が発生します。
私も学校の夏休み改修の現場でしたが、2ヶ月休みなしということもありました😱またスーパーゼネコンなどでは最近は土日休みを徹底してるようなとこもあるみたいですが、結局最後の方は工期を間に合わせる為に守りきれてない部分もあるみたいなので、今後に期待をするしかありません。
2・残業が多い
現場に配属されていたらまず残業が0ということはあり得ないと思います!基本的には職人さん事態が17時までは働くのでその後に見回ったり、戸締まりしたり、書類をまとめたり、写真まとめたりと、結構9時10時までは当たり前に働きます‼️😂工事にもよるんですけどね❗
3・問題が出てくるたんびに対応しなくてはならない
建物納まりの問題が起きた時の対応はもちろんですが、騒音や車輌とうでの問題が発生したときの第三者の対応等も行わなくてはなりません!しかも忙しいときにかぎって来たりします❗
また職人さん同士の喧嘩だの、誰かの財布が盗まれただの、弁当が一個無いだの、自販機に100円飲まれただの、駐車場が無いだの、トイレットペーパーがないだのと下らない事でわざわざ呼ばれ対応しなくてはなりません!
4・結局誰かのミスは全部身にふりかかってくる
例えばこちらが7月10日にあるものをいれたいとして頼んでいたとしても、向こう側のミスで入って来ないなんてことがあると、そこの業者は1つのミスで済むかもしれませんが、その後に何重業者と控えているので、他の業者1つのミスでこちら側としては何個もミスってしまったみたいな状態になることがあります❗
時には自分自身が間違うこともありますが、それは自分の現場のことですし、結局は業者にお金を払って直してしてもらうみたいな流れなので(もちろん会社の金です)、相手側はおもいっきり損している事はないと思います❗
また良くあるのがいついつまでに出来ると言ってたけど、やってみたらもう何日か、かかってしまうみたいな事です、そうなってくるとその後の業者の手配をしてしまっているので調整がとても面倒になります!😂まぁこれが工程管理の難しさなのですが❗
5・無駄な書類作りに時間を取られる
これは王手のハウスメーカーの下請けで入ったりすると、これはいったい何の為の書類なのだろうか?という無駄な書類が大量にあります、本当に書類の為の書類です!実際はそんなこといちいちやってるわけがないのに、記録を残しておかなくてはいけないという理由で作る書類も多々あります‼️😂
また役所の工事もそうです!本当に無駄な書類が大量にあります!それを作っている時間が1番自分はいったい何をしてるんだろうか?と思えてきます!(無駄ではない物もあるとはおもいますが)
またISOなどを取得している会社がありますが、本当にあれは無駄です‼️はっきり言って資格が欲しいが為にほぼ何の役にもたたない書類をアリバイ作りに作成しているだけです(えっそんな会社あるんですか?笑)
6・時間に追われる
常にいついつまでにこれをしなきゃあれをしなきゃという感じで、時間に追われてる感覚になります、まぁそれはどんな仕事も同じなのかもしれませんが‼️
特に手続き関係の書類とかいついつまでに出さないと許可が出ないとかかなりあるので中々のめんどくさいです。
また今の建築のシステムにも結構問題があるのかなーと感じています、それは建物を作るなかで、設計図→施工図→製作図→発注→施工という順番なのですが、そもそも設計図がへだらだと、施工図でとにかく納まるよう検討しなくてはならなくかなり大変です、施工図をおこしてから施工まで時間があればよいのですがとにかく時間がありません!
設計図の意匠図と構造がちゃんリンクしてないと最悪です、最近では構造をかなり優先しなくてはならないのでその辺ちゃんと調整しといてよ!!って感じです!
また設備電気の設計は基本かなり適当なのでそれも検討に時間がかかります、そして実際にやるときになると何でできないんだ?みたいな感じの設計屋さんはかなり多いです‼️
7・安全はやってもやってもきりがない
これは永遠のテーマです、建物を作る上で、途中段階が一時危険にさらされるのでそれを少しでも無くそうと様々な設備を設置したりしますが、やったらやっただけ安全にはなると思いますが、どこまでそれを許容できるかという判断が難しいです。
というのもその部分の工事をやるのに5時間で終わるような作業に対して2日も3日もかけて落下防止設備やなんやらを設置することが本当に必要なのか?やりすぎてないか?と思える事が多々あります!とはいえ命がかかっているので最低限の事は絶対にやらなければなりません。結局事故が起きたらすべて現場の責任にされますから!
という具合に安全に関してはとても考える時間や準備する時間、または書類等を作ったり時間と余計に時間をかけなくてはならないのでとても大変です。
とういう具合に今回は7個あげてみましたが、どんな仕事にも大変な部分はあると思いますし、はっきりいって他業種の細かい苦労や大変な部分は理解していないので、今回はあくまでも施工管理(現場監督)をやってきて感じたことをまとめました!
「隣の芝は青くみえる!!!」
ではまた!!!
【施工管理(現場監督)のやりがい】

どうもサムライ君です
みなさん仕事にやりがい感じてますか?そもそもやりがいとはなんなのか?と考える事が意味の無いことなのかもしれませんが、どんな仕事にもその仕事なりにやりがいがあるとは思います、今回はそのなかでも施工管理仕事のやりがいを書いて行きたいと思います。
【やりがいに感じること】
1・やっぱり建物を建てること
施工管理の仕事といえば0から100まで建物を建てることに携わる事だと思います。何もない林や森から、伐採作業を行い様々な工事を経て最後に建物を完成させる、しかも一件数億から数十億円の物件に携わる訳です。
完成したときとの達成感ときたらそれはそれは今まで感じたことのない達成感を感じられます!
2・地図に残る仕事ができる
実際に自分が作ったものが地図などに反映されたりすると『頑張ったかいがあったなぁー』と感じます、またGoogleマップなどでも見たときに以前は何もなかったところにしっかりと自分の携わった建物があるととてもやりがいを感じます!
またストリートビューなどで見たりするとまだ作り途中の段階だったり、懐かしいあの場面や、まさかの自分が写っているなどしていて大変面白いです、ですので仕事中のGoogleカーには十分警戒しましょう!
3・お施主さん(お客さん)に喜んでもらえる
みなさんも自分の家を建てたことがある方はもちろん分かると思いますが、何か新しいものを買ったりするとワクワクが止まりませんよね?それと一緒でお施主さん(お客さん)もものすごく自分の建物が完成することを楽しみにしています。
なので完成した際には涙を流して喜んでくれることがあります、その際には『なんだかんだ苦労したけど頑張ってきたかいがあるなとー』とものすごい感じますし、こんなドラマのような経験は中々の出来ません!
4・自分で考えた物を形にできる
これというのは例えば職人さんに、これを円で2メートルで高さも2メートルで作ってもらいたい物があったとしたら、自分自信でどのような順番でどのように作って行くかということを決めて、実際に指示し、作っていく!時には話が対立してこうした方がいいんじゃないか?あーしたほうがいいんじゃないかと考え進めて行くところもやりがいを感じれるところです!
5・スキルアップ具合がすごく分かる
どんな仕事でも一緒かもしれませんが、施工管理(現場監督)の仕事はとにかく最初はチンプンカンプンです、何をやったらいいかわからない、現場に入ってくる物が何か分からない、職人さんの言ってる事が分からない、図面に何が書いてあるか分からないと言った様に分からない事だらけです。
しかしやっていくうちに次に何をやったらいいのか、入ってくる物がなんなのか、職人さんが言っていることがなんなのか、図面に書いてあることがなんなのかが解ってくることが実感できます、それは自分自身でも勿論わかることなのですが。
周りの人が言葉や態度でしめしてくれるのでそこでもやりがいを感じます。
6・どんな仕事でもできるんじゃないかと思えてくる!
施工管理(現場監督)の仕事は本当にやることが多種多様で、自分で計画し手配し予算から支払いまで考え、現場で見積もりをとってお客さん(お施主さん)や設計事務所と交渉してみたり、事務的なことは何でもやります。なのでパソコン必須アイテムでExcel、Word。PowerPointはもちろん使って行きます。もちろんCADを使って図面を書きます!
そんなこんなで事務的な事だけかと思えば現場では時折、鳶さんやってみたり、土工さんやってみたり、墨出し屋さんやってみたりと実際に動く事もしばしばです、また実際にやるのは、また経験や練習が必要ですが、どの業種にも指示や打合せを行わなくてはならないので、多少なりとも知識だけは入ってくるので、建築関連の仕事なら全くノースキルということにはならないと思います。
また、この仕事ができれば何でもできてしまうんじゃ無いかと思う一番の理由は、トラブルが起きた際どのように対処していくのかが身につきます、トラブルと言っても小さい物から大きいもの様々なものがありますが、とにかく自分で考え判断する場面が多いです、これは他の仕事をするにも、様々なトラブルがあると思いますが、例え起きたとしても自分で考えどう対処して行くかを判断できると思いますlまぁ当然上司や、他の人に判断を仰ぐ場面も多々でてきますが、それも立派な判断だと思います!組織なので!
7・少しだけ給料が良い!!
私の中では学歴が無くても、周りより少し給料が良いと思います、良いと言ってもものすごく飛び抜けて良い分けではありませんが、私の様な中小ゼネコンでもその年代ごとの平均年収以上はもらえていました。まぁ残業時間とかを考慮するともっといただきたいと思おうのが本音ですが・・・・とはいえ少し廻りよりは良いからとモチベーションにはなりました!!!
というわけで以上7個、私なりに施工管理(現場監督)のやりがいについて書いて見ましたが、これから施工管理を目指している方や、いまいちやりがいを感じられてい無い方は是非参考にしていただければなと思います!!
ではまた!!!
【施工管理(仕事も!)は聞くのが一番早い】

こんにちはサムライ君(@samuraikunn3)です😁。
みなさん解らない事や、困った事はどのように解決しています?よく仕事などをしていて解らない事があり上司に聞いた時に返答が『少しは自分で調べろ』というのがかえって来たりしますよね、でも自分で調べていると時間がかかってしまい、せっかく聞いたかいがありません、特に施工管理という仕事は、大前提に現場の管理をするという仕事がありますが、その下にいくつもの業者、施工条件、部品などがあり、全部が全部正直言って覚えることは不可能だと思っています、例え一度経験した工事だとしても、実際職人さんなどが考えている細かい調整などは解りきってないと私は思っています、しかしそれを解らないままにしない方法が『どうやるのか聞くことです✌』。今回は自分が解らない事がある場合私がどのように対処してきたか書いて行きたいと思います。
1・解らない時はすぐ聞く!!
いきなり直球ストレートですが、これにつきます!『いやいやそれをしても上司に自分で調べろと言われているから困っているんですよ😒!』と言われるかもしれませんが、それでも聞くのです、これには少しコツがありましてどのように聞くかというととにかく玉砕覚悟で聞くのです!!『これ聞いてもまた、自分で調べろと言われて終わりだろうな~😂』と思っても行くのです、これは考え方なのですが、100個課題があったとして、100個自分で調べてやるよりも、100個聞いて80個教えてもらえれば20個自分で調べてやればいいからです、なので玉砕覚悟は超重要です!100個聞いて100個教えてくれる可能性も十分ありますし!!!
2・聞いていいのは一人じゃ無い!!
解らないことがあると毎回同じ上司や先輩に聞いていませんか?確かに自分自身も同じ人から何度も何度も質問をされていると『自分でしらべろよ😒』という感情が出てきますよね、それは人間なのでしょうがないとして、聞く相手を変えてみるというのも一つの作戦です!そのためにはまず利用できるものは利用していこうという事が大切です、例えば関連している、業者の営業マンとか、届け出書類の出し方が解らなければ役所に電話して聞いてしまうだとか、工事に必要なものが解らなければ、職人さんに直接何を用意しておけば良いか聞くだとか、とにかく聞きまくります!それで自分の時間が節約できるならそれでいいのです!
3・結局聞かないことが悪!!
一度は耳にしたことある『なんでも解らない事は上司や先輩に聞いてみましょう』という言葉、しかし現実は『教えてくれることもあるけど教えてくれないこともある!』というのが実際だと思います、例え聞いたとしても『自分でしらべろ😎』と言われてしまったり、でもここで一番気をつけなくてはいけないのが問題を先送りにして、実際に問題になってしまった後に『なんで解らないのに聞かなかったの?😠』と言われることが一番悪いパターンなのです、そのパターンにならないようにするにも、玉砕覚悟で聞くことです!!
※とはいえ
上記のように人に聞けばいいじゃないか!という事を言っていると必ずこう言う人がいます『人に聞いてばかりじゃ覚えられないぞ少しは自分で調べろ』と、この言葉私も何度聞いたか解らないくらい聞いていますが確かに答えだけを聞いているだけでは自分の為になりませんが、答えを聞いて、その答えを出すためにはどのようにやらなくてはいけないかという事を考えながらやれば全然問題ありません。しかも毎回聞いて覚えないのでは無く、次は聞かないでもできていれば、自分の物にしたも同然でしょう!🤩
ということで超簡単にまとめると!!とにかく聞け!聞いて怒られる後悔よりも聞かないで怒られる後悔のほうが絶対面倒くさいから!!!(どっちにしても怒られるんかい!😅!)ということになります。
ではまた!!
【建築現場、タバコの喫煙】

こんにちはサムライ君(@samuraikunn3)です。
世の中タバコを愛してやまない方は沢山いますが、建築現場では特にタバコ、又は電子タバコを吸っている率が高いと思います、とはいえ最近の健康志向により、建築現場でも分煙や禁煙をしているところが多いので、肩身の狭い思いをしている方も多いと思います。今回はそんなタバコにまつわる、武勇伝やあるあるをまとめていきたいと思います!
1・昔は加えタバコでやってたアピール
これは建築現場で仕事をしていると100%聞く話です、今の現場ではまず作業場でタバコを吸う事もほぼなく、決められた場所のみ喫煙が可能というスタイルを取っている現場がほとんどだと思います!そもそもタバコを咥えながら作業するってすごいやりづらくないか?と思ってしまうのは私だけでしょうか?
2・コンクリート打設時は打設してるフロアーで喫煙したい希望
これもあるあるです、これは例えば事務所の1階のみで喫煙可能な現場があるとして10階のコンクリート打設をするときに10階に吸い殻入れを持っていって喫煙していいか?ということです、確かにコンクリート打設は休憩が取れないことがほとんどなので、喫煙している方にとっては一瞬タバコを吸う休憩くらいしたいものだと考えますが、かといって1階まで下がってタバコを吸って来るのはちょっとめんどくさいと言うのが理由だと思われます!しかし!現場によっては外からの目もあるので屋上でプカプカとタバコを吸っているところを気にくわない人間もいるので、吸わしてあげたいけど、吸わせれないのです!また1つ2つ下の階で一時的に吸えばいいじゃないか?という意見もでそうですが、まず作業場所でタバコを吸わないというルールが大前提にあることと、お施主さんの中にはタバコが嫌いで、匂いやヤニに敏感なかたがいたりするので吸わせてあげることができないのです!ましてや万が一火事にでもなろうものなら取り返しがつかないことになってしまうので、そのリスクをとらないためにもそこは心を鬼にするしかありません!
3・1日一箱1年間で…こんなにかかってるんか!!
職人さんは軽く1日で一箱くらい吸っています、というより10時と15時の30分休憩のうちに何本吸うんだ?!ってくらいすっています、一箱480円だとして25日それが1年間だと144,000円くらいタバコに使っていることになります、軽く旅行にいけますね。。。
4・外で吸い殻入れが燃えている
私も何度か経験していますが、吸い殻入れを外に設置してる場合、火の消しがあまいと風で火がついて吸い殻入れからモクモク煙が上がっていることがあります!きちんと水につけるなりして完全に火を消しましょう!
5・改修現場の天井内に吸い殻の山!
昔は加えタバコが当たり前だったのか分かりませんが、学校などの役所物件などの天井を壊してみると明らかに昔のタバコの吸い殻が山ほど出てきたりします、相当昔だとは思いますが、私もそれを目の当たりにしたときはちょっと驚きました。
6・タバコ盗まれる
休憩所などみんなが使う場所で、見える場所に置いてあるといつの間にかタバコが無いってのは日常茶飯事です、タバコならまだいいほうですが、たまにバックなどにいれておいた財布が無いなどと始まると大騒ぎです、そればっかりは現場監督にもどうにもできないので自分でしっかりと管理しましょう!!というより盗むなよっ!!!
7・外構工事をする頃どこを喫煙場所にしようか悩む
現場の敷地内にプレハブを置いて休憩所を作っているときはそのなかで喫煙したり、ましてや仮囲いがあるので、外からの目(場所にもよるけど)は気になりませんが、いよいよ外構工事をするとなると外から丸見えになるので、喫煙場所をどこにするか迷います、特にタバコを吸わない私の場合は吸わなきゃいいんじゃないの?と思ってしまいますが、やはりどうしても吸いたい人が出てくるのでうまく考えてやる必要があります。
8・ちょっとあと1本吸わせてよ、これだけ吸わせてよ
多分吸わない人には全然わからない事なのでしょうが、職人さんに作業場所を教える際に現場監督としてはサクサクいろんな業種に説明したいのですが、タバコを吸う体勢に入ってしまっているので吸い終わるまで待たなくては行けないということがあります、これも自分自身が吸うならまだいいほうですが、吸わない私からしてみると、『早くしろよ』と心のなかで思ったりしています!
こんなことを書いていると喫煙者のみなさんにかなりヤンヤ言われそうですが、まぁ御時世なので許してください、別にタバコを吸う事、事態は悪いこととは全然思ってませんしね!でも吸わない人からすると、吸わないほうがメリット多いんじゃないかなぁ~と思ったりしています、しかしそれもやっぱり人の価値観なのでなにが正解かは分かりません!そして私自身はタバコを吸わないのですが、喫煙所でたわいもないことを話すのは以外と好きだったりするんですよねwwwwではまた!
【施工管理~鉄骨工事編】

こんにちはサムライ君(@samuraikunn3)です。
いきなり鉄骨工事といってもなにをするのか分かりませんよね?鉄骨工事の中にも段階によりやることが違ってくるので今回は鉄骨工事に関することを書いて行きたいと思います!
鉄骨造とは?
率直に言うと鉄骨で構造体ができている建物です、S造とも言われています!ちなみにコンクリートで構造体ができているものをRC造と言います!
※鉄骨工事の主な流れ
杭があれば杭工事
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掘削・捨てコンクリート打設
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墨だし・アンカーセット
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基礎地中梁配筋・型枠・コンクリート
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埋め戻し(ない場合もある)
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1階の床配筋・型枠・コンクリート(やらずに次の建方『たてかた』進む場合もある)
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鉄骨建方『てっこつたてかた』鉄骨を組み立ていくことです。
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デキップレート敷き、スタッド溶接、柱溶接
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配筋、型枠、コンクリート
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内外部仕上げ作業
というような流れになりますちなみに赤色の文字の部分が主に鉄骨工事になります!、どこかのタイミングで外部足場必要になりますが、それは建物大きさによって先に設置できるのか、それとも建方完了してからなのか途中からできるのかと、判断していってください!
※アンカーセット
鉄骨工事でのアンカーセットは墨を正確に出すことと、セットする高さ向きさえ解っていれば作業としてはとても簡単です、しかしセットする前には事前に基礎と梁の鉄筋との取り合いを把握しておく必要ごあります、干渉する場合にはアンカーのフレーム形状の変更や基礎地中梁のフカシを行う必要があります、又杭があったりすると杭の上にアンカーが来ることが多いので事前にどのような形になるのかを把握することが大事です。
※鉄骨工事のメインといえば建方
みなさんが思い浮かべている鉄骨工事といえば鉄骨を組み立てる作業(鉄骨建方)になると思います、一口に鉄骨建方と言っても細かい打合せや用意するものが必要となってきます、実際の現場では鉄骨建方を行う前に鉄骨鳶及び鉄骨制作業者との綿密な打合せが日必要です!ではどういったものを用意、打合せしなくてはならないか私なりに書いていきます!
鉄骨重量の確認
鉄骨がいくつの部材があり、トータルで何kg鉄骨があるのかを把握する必要があります、それにより何日間で鉄骨が組上がるかを、予定していきます、1番遠くにある部材や、梁、柱の1番重い部材も知る必要性があります、それはラフター(移動式クレーン等)
の能力により重機を選定しなければならないからです。
重機や鉄骨部材ストックヤード、搬入車両の確認
まずはどこに重機をセットするかを考えます、現場の大きさによっては、一ヶ所からすべて作業ができたり、ある場所を建てたら、違う場所に移動してまた建方を行ったりします。
鉄骨のストックヤードがあればスペースを計画します、仮設部材もけっこうな量になるため、それも含め計画してください、また次に鉄骨を運んでくる車の大きさや、その日に来る台数及びどこの部分の部材を持ってくるかということも確認してください
重機配置に伴う地盤の補強の確認
クレーンを設置する部分に事前に敷き鉄板等で地盤を補強します、打合せ時に必要枚数を確認しておくと良いでしょう!
日程の確認
いつから建方が始まっていつまでに建方が終了するのか確認しましょう、建方と一言でいってもその中に、ゆがみ治し、ボルト締め、デッキ搬入敷き込み、スタッド溶接作業などがありますので確認をしましょう!
仮設資材の確認
鉄骨建方時に墜転落の危険性を無くすため様々な仮設部材がとりつきます、忘れずに確認しましょう!主な確認項目は
・柱に昇るためのタラップ(取り付け位置も確認しましょう)
・梁側、梁底作業用トピックの取り付け位置(スカイハンガー)
・水平、垂直ネットの設置箇所(梁に仮のフックをつける等の検討もしましょう)
・親綱と親綱支柱の取り付け位置
・柱昇降時に使う安全ブロックの設置位置
・昇降階段につける仮設手摺
・鉄骨を吊るためのワイヤー、イーグルクランプ、梁への仮穴または、吊部材取付け
・その他雑金物類(バタ角・サン木・ベニヤ板・シート・番線等)
あとは忘れずに作業員の予定人数を確認しておきましょう!
上記のことをとりあえず確認しておけば仕事にはなるかと思います!
※デッキ敷き、スタッド溶接、柱溶接はタイミングで
デッキ敷き、スタッド溶接、柱溶接に関しては鉄骨の建方の打合せをする際にどのタイミングで行うか、打合せを入念に行いましょう!又デッキ敷き、スタッド溶接あとに配筋や型枠、コン止めの設置(梁に溶接等行って鉄板を取り付ける)などもありますので先を見据えて打合せを行いましょう!
※鉄骨工事の様々な検査等
鉄骨工事を管理する上で様々な検査等がありますどのような検査かというとこまで書くと大変堅苦しくなるので、どんな検査があるのかをご紹介します!
・鉄骨製品検査
・軸力検査
・鉄骨建入れ検査
・スタッド曲げ試験
これらのことは必ずやると思いますのでよく覚えておいたほうがいいと思います!(軸力検査は無い場合けっこうある)
あとはボルトの締め方手順が解っていればOK
全部のことは仕様書の様に堅苦しくなってしまうため書きませんが(書けません!)
上記の書いてあること実践していただければ、始めて鉄骨工事に携わる方でもスムーズに工事を行うことができると思います!あっ!みなさんベースモルタル忘れずに!ではまた!
【現場監督((施工管理)3年目はこんな感じ】

こんにちはサムライ君(@samuraikunn3)です。
現場監督(施工管理)を始めて早3年経過し、1~2物件は1から通して経験して次の現場では絶対に前回したミスはしないと意気込んでいる頃だと思います、でも建築業界はそんな短期間ではすべては覚えきれないのでいざまた現場に出てみると、新たな壁が発生してまた悩んで成長していくものです。なので今回は3年目あたりでぶち当たる壁や、こんなことをしといたほうが良いという事を少しでもアドバイスできたらなと思います。
☆3年目あるある!!
・職人さんが聞いてくる質問の質があがってきてまた壁にぶつかる
これまで2年間みてきて多少の流れを把握しているので実際職人さんにも指示を出すことにも抵抗がなくなってきてはいるのですが、本質的なことや細かい納りなどを把握している分けでは無いのでいざ指示を出してみても、次の業者との納りなど細かい部分を把握してないが為に、部材が取り付いてはいるものの全然取り付き方が違っていたり、今までは細かい部分の納りは上司の方が職人さんからも聞かれたりしていたからしっかりとできていたという事に気付きます、また職人さんも指示をしてくると言うことは当然納りを理解しているという頭があるので、『これはこういう風につければいいんだよね?』とか最終確認をしてくるので当然納りが頭に入っていないと答えられません、頭に入っていなくてもどの図面を見れば確認することができるなどを把握しておく必要があります。
・仮設にずいぶんと詳しくなる、でもいざ図面を書けと言われると壁にぶつかる
これはかなり人によると思いますが、1年目や2年目は実際の建物の納りを覚えることも重要ですが、その建物を建てる為に使う足場材を覚えて行かなくてはなりません、そして3年目にもなると、自分で図面を書いたり業者が書いてきたものをチェックしたり、足場の設置届けを監督署に提出したりと様々な仕事がでてきます、また建物の形状を理解していないと足場の図面を書いたりチェックすることができませんので、いかに2年の間に図面を読み取る力をつけるかが重要になります。
・自分でも墨出し、位置出しができるようになる
一通り作業のしかたや、図面の読み方などは多少理解できるようになるので、墨出し工が出し忘れた墨などを出せるようになってきます、しかしこれもゼネコンの方針にもよると思います、私の経験で某準大手のゼネコンの3年目の職員と墨出しをしたことがあるのですが、今まで墨壺すら触った事無いという人がいました、正直衝撃的でした、当然その方は図面も読むことが全くできませんでしたが。まぁそれはその会社の方針によりけりかと。
・自分で手配するものが多くなってくる
今までは先輩方が手配、段取りをしていたものを自分で連絡を取り手配することが増えてきます、自分でやるのでどんな作業をどの日にするという事が明確になってくるので、その日の仕事内容を把握しやすくなります、しかしその反面次工程やそのタイミングでやるべき仕事を理解していないとせっかく手配したものが無駄になってしまうので要注意です。
☆ここから先が人と差がつく
正直言って3年目までは他の人と比べても仕事のできるできないは大差無いと思います、しかし4年目以降になると大学卒業の人は1級施工管理技士の資格を取得をし始めたりします、そうなってくると資格を取った人はもちろんですが、施工図、仮設計画図、工程表、職人の手配と今までやってきたことや、見てきたことが経験値となって仕事のできるできないに大いに影響してきます、現場監督の仕事は何年やったからできるという分けでも無いのですが、いかに自分でその図面を書いたりチェックしたりして指示してみたり、工程を自分で考え実行してみたりすることで自分の仕事をする力がついてくると思います。
☆3年目にする主な業務
これは現場の規模にもよると思いますが、私の経験上からこんなことをやっていたという事を紹介します。
・安全管理
書類のまとめや、現場での不安全な場所の是正などを行う。
・品質管理
職人さんへの実際に指示、まだまだ解らない事が多いと思うので解らないことは上司や先輩に確認しながら進めて行きましょう!
・工程管理
まだ自分で工程表を書くということはあまり無いと思いますが(規模にもよる)月間工程表や週間工程表をもとに、実際の現場の進捗どうなっているのを確認する、また先の工程もみて段取り等を行う。
・仮設図
足場を組み立てるのに図面を書きます、鳶に材工(材料と職人の手配を含み、又は図面作成も任せている)の場合は自分自身でも足場の納りを理解したり、建物の形状を把握していないとチェックすることができないので書くことができません!
・施工図
全部では無いですが、細かいところの図面を自分なりに書いてみたりして、建物を納めていきます。またチェックなども全部では無いですができることはやっていきます。
☆まとめ
後輩も入ってきて自分が今まで経験してきたことや学んだことを伝えたりという仕事もありますが、まだまだ全部を把握仕切れていない部分が多いと思います、施工管理の仕事は日々勉強なのでもっと建物の納めや、作業効率の向上を考え日々成長していきましょう!!
ではまた
【外仕事(建築現場)は熱中症注意!!対策しよう】

こんにちはサムライ君(@samuraikunn3)です。
7月、8月になってくると外で作業している人は太陽の日差しの元で作業をして汗が猛烈にでていつ熱中症になってもおかしくないと感じますよね!今回は私の経験上こんな状況では建設現場では熱中症が特に起こりやすい、対策などを書いていきたいと思います。
☆気温30度以上は注意
朝礼時に気温が30度以上ある時点でかなり職人さんの動きにだらけが感じられます、自分自身も、この気温の中作業をするのはかなり注意が必要だなと思います。天気予報でも1日の気温の上昇を把握したり、今は暑さ指数(WBGT)などで確認することができるので、事前に確認することが大切です!とはいえ自分自身で外にでて少し体を動かして、実際に体感した時点でかなり今日は熱中症になる可能が高いなと察知できると思います。
☆熱中症になるなとは言うけれど
ずばり無理です!!!こんなにも暑いと現場監督という立場で現場を巡回している時点で汗だくだくなのです、なので職人さんは炎天下のなか黙々と作業をしなくてはならないのでその暑さときたらとんでもありません、というよりよくこの炎天下のなか作業できるなと思うレベルです、そんな過酷状況で作業をしているので一人や二人熱中症がでても全然不思議ではありません!むしろ必然じゃないかとさえ思えます!又建築現場では敷鉄板が敷並べてあることが多いですが、日差しにより鉄板がものすごく熱くなり焼き肉の鉄板の上を歩いているのではないかと勘違いしてしましそうです。
☆とはいえ熱中症を出さない為の対策を!!!

いくら現場作業は炎天下の元、作業して熱中症になってもおかしくない状況だとしても、熱中症にならないための対策は必要です。実際建築現場でやっている熱中症対策を紹介します。
・空調服
ここ最近かなり当たり前に職人さんが着用するようになってきたと思います、ゼネコンの現場では原則半袖での作業が禁止となっているので空調服はかなり有効と思います、外で作業する職人さんだけでは無く中で作業する職人さんも着用するくらいメジャーになってきています。現場監督も最近では着用していますね!!!
・スポーツドリンクの配布
最近では作業開始前のスポーツドリンク無料配布や常時無料提供などの熱中症対策をしているゼネコンも多いと感じます、また自動販売機で50円でポカリを購入でできるものを設置したりなどしている所もあります。
・扇風機・ミストシャワーなどの仮設材レンタル
扇風機を現場でレンタルして一人に1台とはさすがにいきませんが、1業者に1台以上いきわたる程度の台数を借りて自由に使ってもらうというシステムです、またミストシャワーは公共の場でも利用されていたりするので、効果は絶大だと思います。
・塩飴やタブレットの支給
詰め所に常時塩飴を置いておきいつでも誰でも食べられるようにしておきます。結構味も美味しくレモン、スイカ、サイダー、アセロラ、梅など色々な味が用意してあります。
・冷水機・製氷機の設置
水筒を持ってきている職人さんにとってはかなりうれしい設備ですね、またちょっと水分をとる際などに気軽に利用できるところが良い点です。かき氷のシロップとかき氷機が置いてある場合もあります。
・こまめに休憩をすることを促す
普段職員さんは10時と12時と15時に休憩することが大半ですが、夏の暑い時期は1時間ごとくらいに15分程度休憩することを進めています。
☆それでも熱中症になってしまったら
上記のような設備や対策をとっていても、その日の体調や、状況で(工期が迫っているなど)つい水分を取り忘れたり、あと少しだから頑張ってやってみようと思い休憩を取らなかったりする場合があると熱中症になります、では実際熱中症になってしまった人がいたらどのような行動をしなければならないかは以下の通りです。
・意識があり、少し手などにしびれを感じる場合
→水分を摂取させ、冷房などの効いた少しでも涼しい場所で休憩させ様子を見る、改善されない場合はすぐ救急車を呼び病院へいき点滴などの処置をしてもらいましょう。
・意識無し、倒れている場合
→即救急車手配です!!他何も考えることはありません!
・くらくする、吐き気がする場合
→これも水分をとれるようであれば涼しい部屋で休憩させ、あまり改善されなければ即救急車です!
☆まとめ
この気温の高い中外で作業をして熱中症になるなというのが難しいのですが、人の命に関わることなで、対策や自己管理を徹底してこの暑い夏を乗り切りましょう、特に自己管理部分で、深酒をしない、睡眠時間の確保、冷たいものを食べすぎない、冷房で冷やしすぎないなどはかなり重要となってきます!!!そんなことは毎日言われすぎて耳が痛いと思っても、必ずどこかで熱中症になっている方がいます、その人もきっと毎日周りからも口うるさく、休憩しろ、水分塩分とれと言われてきているはずなので、とにかく焦らず、こまめに休憩をし、水分塩分を取り規則正しい生活を送る事を心がけましょう!!!
ではまた。